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lucie

Author:lucie
三度の飯より洋楽が好き

……ってのは言い過ぎかな。
もちろん食べるのも好き、飲むのも好き。

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テンプレートもカスタマイズ中なので、まだまだ見づらいかもしれません。

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Kaki Kingのライブ!

●5月9日(金) Kaki King @ BlueNote Tokyo

個性派ギタリスト、カーキ・キングのライブに行ってきました。

kakiking_.jpg

ギターの演奏技術が本当に高いし独創的。
ユニークな奏法をふんだんに採り入れています。
ビックリしっぱなしでした。

先日のライブで目撃した速弾きガブちゃんもすごいけど、
こっちのカキ嬢もすごいっす。ホント、ギターの使い方には恐れ入った。
ギターがパーカッションになるのはもちろん、シンセやハープ、ベース、
ときにはスクラッチ音を出すターンテーブルみたいに変身します。







カキ嬢は、とってもちっちゃくて華奢。
会場の左からワイングラスを片手に、はにかみながらノコノコ出てきた彼女。
そしてステージに上がり、さくっと挨拶して、着席。

髪はテグシでぐしゃぐしゃ撫でたままの、微妙に跳ねた前髪とザンギリ頭。
服装もかなりざくっとしてる。
毛玉ができていそうな黒のカットソーにはきなれたジーンズ、
思わずズックと呼びたくなるような素朴なスニーカー。
もうちょっとどうにかすればいいのにとツッコミたくなるほど。
ちっとも飾らない姿です。

たぶんこれ、普段どおりなんだろうな。
こうやってリラックスしてギターと戯れている、というか。

ステージ中央の椅子に座ると、すぐに弾き始めました。
新譜の1曲目!
とたんにカキ嬢ワールドに引き込まれました。
まるで、カキ嬢のギターの小部屋に招待されたみたい。




演奏しているのは、カキ嬢と、サポートメンバーのダンさんのみ。
楽器の構成は、カキ嬢の弦楽器(ギター3種)と
ダンさんの吹奏楽器(フリューゲルホーンとトランペット型のウインドシンセ)。
これだけなのに、いろんな音が出てる!

チューニング作業が結構長いのだけど、いつの間にか曲に入っているというか、
調整のために鳴らす音さえも楽曲の一部と化していたのもおもしろかった。

「Magazine」「playing with pink noise」では、
躍動感にあふれる速弾きで、聴衆を圧倒します。
カキ嬢は、弦を「軽くたたく」「触れる」ようにして音を出す方法を多用してました。
繊細な音がそんな弾き方で実現されているのか、と
演奏をじっと見ながら聴くと楽しいです。

「ahuvati」は、ダンさんのフリューゲルホーンが面白い。
かなりアヴァンギャルドです。
風が鳴るような音を出したり、まるで尺八のような侘び寂びな音(笑)を出したり、
意表をつかれます。

今回は、歌う曲はあまりやりませんでした。
「Life Being What It Is」と「Yellowcake」かな。
カキ嬢はギターの演奏だけでなく、ヴォーカルもかなりいいと思います。
息をのんで聴かないと逃してしまいそうな消え入りそうな声と
繊細なギターの音色の相性がとてもいいです。

個人的ハイライトは、やっぱり「gay sons of lesbian mother」だな。
ループペダルを使って、ギターで作ったリズム音をループさせて、
ギターの旋律を重ねていきます。
低音から高音まで幅広い音を重ねるので、まるで多重奏です。
本当にヒトリプレイなのね~!感動した。

さいごのインプロビゼーションはとても不思議だった。
カキ嬢打ち込みしてるねん、弦楽器で!
ダンのウインドシンセも加わると、もう、どこのエレクトロなユニットなのかと
思うほど。電子音びんびん。驚いたね。

カキ嬢、楽しそう。見ていても楽しいです。
こんな感じでギターと戯れているのが一番好きなんだろうなあと思います。
戯れながら、常に新しい音を発見しているのかなぁ。




セットリスト

1.BONE CHAOS IN THE CASTLE
2.SAD AMERICAN
3.LIFE BEING WHAT IT IS
4.SO MUCH FOR SO LITTLE
5.FIRST BRAIN
6.DOING THE WRONG THING
7.YELLOWCAKE
8.PLAYING WITH PINK NOISE
9.GOBY
10.CARMINE STREET
11.NIGHT AFTER SIDEWALK
12.MONTREAL
13.AHUVATI
14.MAGAZINE
15.GAY SONS OF LESBIAN MOTHERS
(encore)
16.IMPROVISATION


静かな会場で、至近距離で、じっくり演奏を堪能できて
よかった!!!


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2008-05-13(Tue) 23:35| 音楽-ライブ記| トラックバック 0| コメント 0

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