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lucie

Author:lucie
三度の飯より洋楽が好き

……ってのは言い過ぎかな。
もちろん食べるのも好き、飲むのも好き。

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インポートした記事には、まだ写真抜けや文字化けがチラホラ……
テンプレートもカスタマイズ中なので、まだまだ見づらいかもしれません。

これまでいただいたコメントまでは引っ越せませんでした。すみません。でも懲りずにコチラでもコメントくださいね☆

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SiCKO

マイケル・ムーアの映画「SiCKO(シッコ)」を見に行きました。

sicko.jpg

「華氏911」よりは面白かったよ。

ドキュメンタリーなのだけど、もう、コメディの域に入るくらい、
滑稽なアメリカ社会の一部を垣間見られます。

そして、アメリカで最先端の手術を受けられるのは、
費用を全額支払える大金持ちや、
マトモな医療保険に加入している人たちなのだな、
ドラマの「ER」や「グレイズアナトミー」の世界は、
ビンボー人には縁がない世界を描いているのだな、と思いました。

ビンボーアメリカ人の家に生まれなくてよかった、
なんて、つくづく思いました。

もちろん、極端な例を挙げているだけで、
アメリカの医療の全貌が
この映画で描かれているわけではありませんが。




……そういえば

ナイト・ミュージアムとか、ラブソングができるまでとか、
カリブの海賊3とか、スパイディー3とか、シュレック3とか、
ボラットとか、ダイハード4とか、ハリポタとか、、、、、
映画館には何回か行きましたけど、

映画の日記は最近書いていませんでした。
(ユアン出演のミスポターは別)
とくに理由はないのだけど。なんとなく書きそびれた。


以下、ちょびっとネタばれあるので、
イヤな人は先に進まないことをおすすめします。












・・・----☆・・・・・・-----☆・・・・・・・・------☆

今回のテーマは、アメリカの医療保障制度。

日本は「国民皆保険」で、公的医療保障になっているから
ピンとこないかもしれないけど、
アメリカの医療保険は、民間の保険会社が担います。

これが問題。

いざ、治療や手術を受けようとしても、保険の支払い許可が下りない。
保険会社は、あらゆる例外項目や既往症、申請ミスを探して、
支払わない理由をでっち上げ、保険の支払いを許可しないのです。
「保険を払うこと=もうけにならない」というスタンスだから。

そのために治療や手術を受けられない人がたくさんいる。
命を落とした人さえいる。
いったい何のための保険なの――というのを問う映画です。

タイトルは「病人」のスラングから来ています。
医療保障制度が「病んでいる」というところもかけているのでしょう。

民間企業に医療保障制度が委ねられていることから、
まがったことが起きているぞ、という警鐘です。

・・・----☆・・・・・・-----☆・・・・・・・・------☆

いや、ちょっと待てよ、
これって医療問題という見方もできるけど、
営利至上主義のアメリカ大企業の体質の問題そのまんまじゃない!
この映画を見終わった後、
映画「The Corporation」を思い出しました。

公的事業が民間の手に渡ると、
営利至上主義に走るという弊害を描いています。
働いている「一個人」はいいヒトでも、
「組織」の名のもとに、えげつない営利主義に走ってしまうわけです。

カネのために、いろいろ手を施して、弱いものから搾取する。
そして会社の経営陣の懐はどんどん温かくなってゆく。
さらには、癒着している政治家もホクホクしてくる。

SiCKOで描かれている事例のタチが悪いのは、
医療保障というヒトの命に関わるということだから。
それでも、金儲けのためにまがったことがまかり通っていく……。
こわいなぁ……。

・・・----☆・・・・・・-----☆・・・・・・・・------☆

アメリカの事例を対比で見せるためか、
カナダ、イギリス、フランス、キューバといった
国民皆保険を採用している国の医療制度も紹介しています。

そのあたりが、ちょっとコメディっぽいです。
それぞれの国の良いところがフィーチャーされていて、
かなりアメリカの事例がダメダメだということを強調しています。


日本の健康保険の被保険者3割負担、という制度が
とても良く思えました。

ヒラリー・クリントンは、以前から医療保障制度を整備しようと
奮闘していました(だけどつぶされた)。

大統領になったら、国民皆保険に変わるのかしら??




SiCKO公式ページ







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2007-10-03(Wed) 03:12| 映画&TVドラマ| トラックバック 0| コメント 0

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